2011年1月25日火曜日

更新二日遅れ

更新が二日も遅れてしまいましたな。
まぁ、いいか。

一昨日は
暇つぶしに禁書目録の観光パンフレットを立川でもらった後、初音ヶ丘の39番地に意味も無く行ってくる
という、なぞの一日でした。
全体的に、楽しかったですが、最後の最後にトラブルが……。


今日は立川市で禁書目録の観光パンフレットの配布日。
僕は確実にゲットするために、朝早くから起きて、回収にむかった。
結果入手に成功。
やったぜ。
時間が空いたので、ちょっと散歩をしようと考えた僕は、横浜へとむかい、かなり歩いた。

ああ、疲れた。
と思いながら帰る僕。
そして、京王井の頭線渋谷駅についた。

ああ、混んでるな。疲れたな。座りたいな。

あまりの混雑に僕は電車を二本見送って座ることにした。

しかし、井の頭線が東松原についた頃、僕のイライラの原因は発生した。

「おい、こら。お年寄りに席を譲れよ!!」

…そう。
…わがままな年寄りだ。
向かい側に座っていた模様。自分は座っているが僕に譲らせようとしている。
意味が不明。

僕は面倒だしどうせ一駅なので、無視を決定した。

「おい!!どけよ。お前日本人かよ!?、お前譲らないなら最初から座るなよ。おい、話聞けよ!!」

どうやら、怒っているらしいが明大前にはもうじき着くので無視を続行。

「そんな怒らないでくださいよ。分からないんですよ。そういうことが…。」

おばさんが登場して馬鹿にしたようにそう言う。
どうやらあのじいさんはこのばあさんのために、僕に席を譲らせたいらしい。

「うるさい、分かるまで言ってやる。おい!!譲れよ。」

とん。

とうとうボディータッチが始まった。

「譲れよ!!」

もう明大前につく。
僕は、席を立つことにした。

「ったく…。何なんだよ。ひそひそ、ぺちゃくちゃ…。ちゃんと譲ってもらいなさいよ。」
何か勝ったように、まるでヒーローのように、じいさんはばあさん語った後、明大前駅を降りていった。

僕も、あとから続いて、明大前で降りる。

なんだか、視線が冷たい。
それも無視。

なんだか、すごくいらいらした。

そんな、日曜日。


昨日は……何も無かった。
悲しいくらい

さて、そして、本日。
僕はいつものように学校に行く。
繰り返し変わらない、暇な日々。
だが、僕自身がいつもと違ったのだった。
簡単に言うと、前に日記で書いたように、友達に執拗に
「何かしようぜ。」
とか言わなくなったこと。
なんだか、何もしないでいると、楽である。
今までも、結局ほとんど誰もかまってくれなかったわけで、まわりはいつもと変わらない。
省エネに成功というやつだな。
少し退屈かもしれないが、これでいいだろう。

友達に執拗にならなくなった分、自分でできる何かを見つけなければ、と、考えていた僕。
ひとまずの目標は決まりました。
今は書きませんが(まぁ、誰も見てないけどね)いつか書くでしょう。

最後に一言
自分がどうしようと、以外に周りって言うのは冷静でかわらないもの。
いろいろ試すのって面白いかもしれない。




初音ヶ丘の写真でも貼りましょう
初音ヶ丘一望

初音39?

初音ヶ丘は普通の住宅街ですな


2011年1月22日土曜日

ブログ一生懸命だったんだけど

http://mp13.blog116.fc2.com/
うまくいきませんね。
上のURLのほうで投稿して、こっちにもコピーして投稿しますな。

私立アキハバラ学園

私立アキハバラ学園……。
割と古い作品だね。
なんとなく名言(迷言?)とかあるし有名なんじゃないかな?
まぁ、別に関係ないか。

今日は父と秋葉原に行くことになっていた。
本当は友達の撮影に協力することだったのだが、どうやら午後の13時かららしく、しかも延期で14時になってしまったらしいので残念だが辞退することにになった。

で、秋葉原.with father
僕は今まで、何度か行ったことがあったが目的は専らパソコンやDS、PSP.ipodなどの部品の購入が目的であって、それ以外の場所にはあまり立ち寄っていなかった。
しかし、今日は違う。
目的は僕の同級生が秋葉原と聞いて、想像するようなもの。
アニメ、ゲーム、フィギュア、グッズ、同人誌……。
まずは、かの有名なラジオ会館にいった。
まず、一階にはラジオの部品?と思われる、ねじ、抵抗器、コンデンサなどがずらりと並んでいる。
面白いものもあったが、今回の目的とは違うのでとりあえずスルー。

次に二階なのだが、そこに着くと、僕は非常に感動してしまった。
「これがみんなの言う秋葉原なのか!!」
フィギュアや絵が立ち並び、それを整然と見つめている多くの人。
イケ麺は……いない。
やはり、女性より男性のほうが多い。
そんな状況。
僕は興奮を隠して整然と歩くことにした。

さらに三階へと向かう。
三階にはかの有名な、「k-books」があった。
整然と立ち並ぶ数々の商品。
ときめきがとまらなかった。

大体見終わった頃、父はこう言った。
「ラジオ館も変わったね。昔は一階にあったみたいなものばっかりどこまでもずらっと並んでいたのに。」
「月に一回くらい。「空色のみかん(本当は僕の名前)」位の年のころ、秋葉原に通ってたんだけどさ、今とはぜんぜん違ってたね。メイドなんていなかったしこんな感じのものなんて、まったくなかったよ。」
確かに考えてみるとラジオ館という名前は、なるほど、そのままの意味であったはずだ。

……そう考えていくと、この景色もまた変わっていってしまうのではないか、ということが頭に浮かぶ。
僕の父が僕の頃といったら、今から30年くらい前かな。
秋葉原は今後、いったいどうなっていくのだろう。
僕は将来、
「秋葉原いう町があってってね、昔はアニメとかゲームとかのグッズがたくさんあったんだ。」
と、そう言う事になってしまうのだろうか?
昔の人が無常観に共感し仏教を信じた理由が分かった気がした。

変わっていくことは、悲しい。
ただ、ひたすらに悲しいのだ。
人であふれていた秋葉原もきっと廃れていくときが来るのだろう。
あるいは、今とはまったく違った景色になっていくのだろう。
そのとき、僕はどうしているのだろうか?
どうなっていようと、僕は秋葉原という町を最後まで見ていきたいと思う。



とりあえず、Rewriteと魔法使いの夜は期待してるって感じかな。

最後に一言
木星や火星って有名だけど水星も割といいよ。
個人的には、カラヤンとベルリンフィルのがいいんだけど、ないからこれでいいか。

古き日の秋葉原


2011年1月9日日曜日

冬休み終了前日

宿題が終わってない。
数学への愛が弱まってしまった。
それだけ。の冬休み